3D プリンター等による機体の製作

CAD を用いた 3D 設計と 3D プリンター(TPU や PP 等)の活用により、過酷な落下衝撃に耐える軽量かつ堅牢な機体構造を開発します。
CanSat は、缶サイズの模擬人工衛星です。実際の人工衛星に必要な「センサ取得」「地上通信」「自律制御」「構造設計」といった一連のプロセスを小型機体に凝縮し、高所やロケットから放出してミッションを遂行します。

UTAT 宇宙機班は、軌道上で動作する超小型人工衛星の開発という長期目標の達成に向け、模擬人工衛星 CanSat の国内外コンペティションへの挑戦を通じて、衛星開発プロセスを一通り経験しながら要素技術を積み上げています。2026 年の種子島ロケットコンテスト 自律制御カムバック部門での優勝、米国 ARLISS 2026 大会(ネバダ州 ブラックロック砂漠)フライバック部門での優勝(ゴールから 5 cm まで誘導し、2002 年以来の歴代最高記録を更新)など、世界で戦える自律制御技術と機体開発ノウハウを着実に蓄積しています。

CAD を用いた 3D 設計と 3D プリンター(TPU や PP 等)の活用により、過酷な落下衝撃に耐える軽量かつ堅牢な機体構造を開発します。

電源系・センサ系・通信系・駆動系をコンパクトに納めるため、専用の基板 CAD で最適なパターン設計を行い、自作基板の評価と実装を行っています。

GPS や IMU、カメラ画像の解析データを統合し、目的地へ自律走行・自律飛行するための高度な制御アルゴリズムや地上局通信網を構築します。
UTATでは新入部員を随時募集しています。
航空宇宙技術に興味がある方、ものづくりが好きな方、ぜひ一緒に活動しませんか?